・大宮ホコ天ライブパフォーマンスは【EMS】ExcelsiorMusicStore (イーエムエス:エクセルシアミュージックストア) が主催するフリー ライブ イベントです。
埼玉県秩父市出身のシンガーソングライター。 日常で飛び交うありきたりな言葉を大切に、風に乗るようなハイトーンボイスと、聴く人の心を癒すアコ ースティックギターの音色で作る世界観は、多くのファンを魅了。
2019年には渋谷O-Crestでのワンマンライブや、2020年から3年連続で地元秩父の秩父宮記念市民会館でホールワンマンライブを開催、2022年には秩父ミューズパークで埼玉県にゆかりのあるアーティストを集めた野外フェス「彩魂祭」を主催、今年4月には大宮ソニックシティでのワンマンライブ開催。
その他、地元企業やお祭りのテーマソング、店舗のイメージソングも多数手がけるなど、埼玉県内を中心に全国へと活躍の場を広げる。
カントリーやポップスを中心に、様々なジャンルの音楽を届けております。
今SNSで話題の葉っぱ切り絵氏のリトさんとのコラボ作品を作成したり、大型アウトドアフェスでのライブ出演、また、子ども食堂も企画運営していて、子供から大人までが安心して聞き、楽しめる音楽と人間性です。
音楽に合わせたダンサブルなディアボロを行う若手パフォーマー。
「曲を道具と身体で表現する」ことをテーマにしており、ダンスバトル等の経験で培ってきた様々な技を駆使して、見てる人の心に残るパフォーマンスをお届けします。
ポートフォリオ ・東京都公認パフォーマーヘブンアーティスト ・海外(ロサンゼルス)主催ダンスバトル DDL OBJECT MANIPULATION 部門 優勝 ・THE DAIDOGEI SHOW!! 出演 ・すみだ水辺フェスティバル大道芸 出演 ・第24回亀戸大道芸 出演 ・カメクロフェスタ 出演 ・千葉大道芸 出演 ・ハロウィン in 多摩センター2022 出演 ・ヘブンアーティストTOKYO (2022)出演 ・もっとまつり2022 出演 ・TENNOZ HARBOR CONCERT 出演 ・光ヶ丘公園フェスタ 出演
大阪府高槻市出身。4歳からピアノを習い始め、6歳でボーカル初舞台を踏む。小学5年の頃、兄のバンドでボーカルを担当したのをきっかけに、大阪城公園ストリートライブ“城天”にて路上弾き語りライブを開始。小学6年のとき、いじめが原因で自殺した同世代の子供がいることをニュースで見てショックを受け、同年代の心に響く楽曲が必要だと痛感し、作詞作曲に力を入れるようになる。 同時に、地元の社会福祉協議会ボランティア演奏メンバーに登録し、各種施設において慰問演奏ボランティアとして活動する。中学1年には、自殺防止の国際機関国際ビフレンダーズから依頼を受けて、チャリティーコンサートでミーシャの“Everything”で有名な作曲家松本俊明氏と共演を果たす。活動が新聞やテレビ番組で紹介される。 各種音楽コンテストやカラオケ番組での入賞を経て、より多くの人に自分の活動を知っていただくきっかけとして、第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに挑戦。ファイナリストとなりDDセルフプロデュース賞を受賞。オリジナル曲20曲以上。現在、早稲田大学本庄高等学院3年生。
ピアノとアコギにハーモニーが寄り添うアコースティックサウンドにNegaiの最先端のアレンジを加え音楽界に新しい風を吹き込む。
毎週月曜日、木曜日TikTokライブ配信。YouTubeにてオリジナル曲配信。1stフルアルバム「ふたり」発売中。
・出演者登録制
第一次審査 / 第二次審査 (審査通過後、物販可)
・場所:さいたま市大宮駅東口銀座通り内(投げ銭可)
・日時:毎月第2日曜日 13時~18時の歩行者天国の間
(公共イベントを優先し日程が重なった場合は前後の週に変更を致します。)
※商店街方々のご協力や関係各所の許可や道路使用許可証等の必要な手続きをしています。
世界へ。埼玉スルメソングライター。
バンド活動をしていた父の影響で幼少期から聴いていたThe Beatlesなどの洋楽が音楽のルーツ。ある日、「今なら指が届くかな?」と思ってギターを手にしたことからギターを始めた。
小学5年生の頃、Taylor Swiftに憧れ、楽曲制作をはじめる。
高校入学を機に、ライブ活動をスタートする。アコギガールのアコギグライブに参加する他、東京・埼玉のオープンマイク、大宮ホコ天ライブパフォーマンスを中心に活動中。
10代の叫びと実体験をありのまま歌に込め、リアルでストレートな歌詞をキャッチーなメロディーで誰かの日常に寄り添えるような曲作りをしている。
世界を渡り歩き大規模なストリートショーを0から作り上げてきた”MC”を最も得意とするPerformer [KAZ]
超有名なテーマパークなどでのショー経験もある”Skill”の持ち主Dancer [biscuit]
それぞれ違う世界で活動してきたBrainとSkillが融合したStreet Crew [Rocks] 誰もが気軽に楽しめるエンターテイメント。
Street performance/大道芸の原点を常に芯に置きハッピーとエネルギーに溢れるショーをお楽しみ下さい。
2023年より、ストリートパフォーマンス関東制覇を新たな目標に掲げ、SNSの時代だからこそ、現地で『実際に出会い』ファンになってもらうことをテーマに、 2ndワンマンライブへ向け、都心から関東全域へ範囲を広げ活動中。
"踊るシンガーソングライター"というキャッチコピーで、歌い、ギターを持ちながら踊るという、今まで誰も見たことのないエンターテイメントを届けます!
AMARI
群馬県太田市出身。
9月22日生まれ。AB型。三度の飯より寿司が好き。
東京音楽大学をユーフォニアム専攻で卒業。
ユーフォニアム専攻にも関わらずシンガーソングライターとして活動する少し変わり者。
やわらかなイメージからは想像の出来ない自由奔放なロックスタイルが人気のひとつ。ストレートに感情を剥き出して表現するそのギャップが多くのファン獲得に繋がっている。またメッセージ性のある歌詞にも注目されている。
ユーフォニアム奏者としても様々なアーティストのサポートや、人気アニメの主人公役モーションモデルを担当するなど幅広く活動しておりメジャーシーンでも名を広めている。トロンボーンやフリューゲルホルンも吹くことがある。
多彩なだけでなく、感受性や世界観からその才能を高く評価されている。
GET BILL MONKEYS
Vo.湯口翔平 (真ん中のメガネ)
Gt.カワコウ(右のメガネ)
Ba.カワブチ コウタ(左の前髪パーマ)
Dr.貝吹'KONG'裕一郎 (左のKONG)
Key.ノロ ナオキ(右のサングラス)
『97%のブサイクでも3%でハートを射抜ける』「君たちは何をしたい?」と聞かれると 彼らは「何に見えます?」と答えざるをえない。
ある人は「ミュージカルのよう」またある人は 「映画のよう」時には「宴会芸かよ!」
人によって感性はさまざま。 ただ一つ言えることは「やるじゃん!」と思わせるのは確か。決して男前ではない5人が力を合わせて観る人すべての”非日常”だけを求めステージを右往左往「97%のブサイクでも3%でハートを射抜ける」このわずか3%に人生をかけているのです。
そうです!彼らはトータルKawaiiのです!
モジャモジャヘアーが特徴的な、身長158センチのパワフルシンガーソングライター。
埼玉県出身。一番の武器は、“楽曲力”。そして“歌声”。
幅広い年齢層による多くのファン、そして多くのアーティスト達に愛されている。
また楽曲力が認められ、テゴマス・長江健次(イモ欽トリオ)への楽曲提供や、企業の応援ソングやテーマソングなどの制作も手がけている。
立川市市民会館のワンマンライブや代々木第二体育館でのステージなどの大きなステージでのライブ実績も持つ。
2017年には、名古屋・東京での2大都市ワンマンツアーを満員御礼に成功させる。
2018年には、フジパンストアー株式会社の店舗販促楽曲に「スマイルパン」が起用される。
愛用のギターはGibson J-45 Viper Blue。
国内には数本しかない珍しい色のギターである。
憧れの小田和正氏の「クリスマスの約束」で共演を果たすことが 自身の最大の音楽の夢である。
ナニコレ?劇団
熊本を拠点に活動しているパフォーマンスユニット。
ダンスが得意な謎多き・MARIOと、話が不得意で恥ずかしがり屋なゲネス。
名曲にのせて魅せるストーリー性のあるダンスは、見る者をたちまち虜にし、笑いと涙を誘う。
10代の頃からそれぞれダンサーとして活動していた二人。
お互いダンスの格闘技であるダンスバトルで県内外問わず優勝し、多くの成績を残している。
次に目指したのは、ダンスで多くの方々を幸せに出来ないかと考え、2012年4月から本格的にパフォーマンスユニットとして活動をスタート。
熊本を本気で盛り上げたいと、週末は熊本のアーケードにてパフォーマンスを行い毎回多くの観客を集める。
東京での路上でも新宿駅の正面を埋め尽くすほどの集客を成功させた。
今では東京スカイツリー公認パフォーマーとなり世界中から注目されている。
海外進出も達成しナニコレ?君はパフォーマーの聖地オーストラリアで1年間修行し国籍問わず多くの人を感動に巻き込んだ、それがきっかけで海外映画の主演という偉業も達成した。
その頃ゲネスは熊本でパフォーマンスを続けサザエさんのネタがツイッターで話題になり全国的にナニコレ?劇団の名が知られた。
熊本から世界へ通じる唯一無二のパフォーマンスを探求し続けている。
現在はスケジュールを抑えるのも困難な状況である。
サザエさんネタのダンス動画は総再生回数1800万回以上!ナニコレ?劇団のパフォーマンスを生で見たら必ず満足感を得られるのは間違いない。
経歴 ・KAB まち×ひとチャンネル出演 ・KAB 5ch出演 3回出演 1ミニッツショーではグランプリ獲得 ・KAB 元気フェスタ 出演(サブステージ入りきれない程の人を集客) ・全国トランポリン,シャトル競技大会懇親会 出演 (会場を感動の渦に巻き込んだ) ・岩田屋 ハロウィン ゲストパフォーマー出演 ・KAB まち×ひとチャンネル生放送出演 ・KAB 5ch ダンス特集出演 (テレビお通し多くの人を涙させた) ・カドリードミニオン サプライズパフォーマーとして出演 ・宮崎県知事誕生日サプライズ出演 ・熊本ヴォルターズ ハーフタイム出演 (バスケットファンから絶大な支持を受ける) ・シンガポールでの路上パフォーマンス (体一つで多くのお客に感動を伝える) ・MARIOは1年間オーストラリアでの修行最終日には数百人を集め感動を笑いと感動を与え大成功に幕を閉じた ・オーストラリアでのサプライズパーティ出演 他にも多数! ・インドTVに出演 ・スカイツリーでの出演 ・大手衣料メーカーのプロモーション依頼 ・スカイツリー公認パフォーマー認定 ・横浜野毛大道芸出演 ・総動画再生回数1800万回突破 ・海外映画主演(MARIO)言葉のない歌 ・GUネットCM出演 ・DICKIESネットCM出演 ・Netflix ブ映画ライトネットCM出演&制作 ・めざましテレビ 生放送 出演 ・オドぜひ (お笑い芸人オードリーさんの番組出演) ・フィリピン オカダマニラ大富豪の前で出演 その他全国各地様々な分野での多数出演あり。
STARDUCK TONY(スターダック トニー)
大阪府出身。
現在のトレードマークであるアヒルのマスク、ギター、タンバリンでバスキング(路上パフォーマンス)を始めたのが世界一周の旅だった。
その旅を綴った著書「トニーの俺行くし 世界一周バスキング旅」(出版ワークス刊)を2017年7月に出版。
同時に、バスキングカー制作に関するクラウドファンディングを行い達成した。その車で日本を巡る出版記念ツアーも大成功に終わらせた。
2017年の年末には日本テレビ系「TOKIO記念館」に長瀬智也の会いたい人として出演。TOKIO、嵐の前でパフォーマンスを行ったことも話題となった。また、2018年3月にはTBS系「谷原章介の25時ごはん」にもゲストで登場した。
2018年9月には中国の北京で開催されたアートフェスティバルに招待されパフォーマンスを行い大盛況で終えた。
場所、時間を問わず、神出鬼没に「バスキングカー」で乗りつけてバスキングするスタイルは若者を中心に注目を集め、Twitterでバズる(爆発的に多くの人に取り上げられる)など、今後の活躍がますます期待されるパフォーマーである。
大道芸人しらお
得意のジャグリングと(ちょっと変わった)キャラクターで場を盛り上げます!/出演歴:東京タワーにちようパフォーマンス、お江戸深川さくらまつり、第二回小岩チャリティーパフォーマンスフェスタ、越谷市民まつりなど
Box performer まさきち
関東大会でベスト8に入る実力を誇るシガーボックスパフォーマー。箱を三つ以上操る迫力のあるパフォーマンスに拍手と歓声が沸き上がること間違いなしです!【出演歴】亀戸大道芸、東京タワーにちようパフォーマンス、あつぎ街かど大道芸、ちば大道芸、IN THE BOX 他多数出演 【活動歴】2年
阿尾茂毅
昨年8/1に長年の夢であるsingar/songwriterとして62歳でデビュー。
1956年 富山生まれ。
高校時代から音楽に興味を持ち、アコースティクギターの練習に明け暮れた。
中央大学に入学。後輩とフォークデュオを結成。
勉強そっちのけで音楽を続け、本気でアーティストデビューを目指した。
しかし、音楽を職業にすることは安易ではなかった。
夢は叶わずとも音楽への想いは捨て切れず、レコーディングスタジオ「音響ハウス」に就職。
過酷なアシスタント時代。
そんな中でも深夜のスタジオで、仲間たちとこっそり自分たちの音楽のレコーディングをして楽しんだ。
10年ほど時が過ぎ、メインエンジニアへと昇格し、
主に、映像の音楽のエンジニアとして活躍。
そしてさらなる発展を求め、音響ハウスを退社。
数社の映像のプロダクションで音楽の編集の仕事を重ね、41歳で独立。
映画やCMの音楽の仕事を中心に、コンサートのPAや店舗の音響設計なども手掛けた。
映画音楽のエンジニアとして関わった映画監督河瀬直美氏の作品では、
カンヌのレッドカーペットを歩く経験もする。
50歳を過ぎ、若手のアーティストのギターサポートを始めた頃から、
また「唄いたい」という衝動が沸き起こる。
59歳。還暦を前にして「アーティスト、ヴォーカリストとしての夢を叶える」
そう決心して挑戦を始め、現在(62歳)に至る。
小林拓真
1988年3月1日生まれ。
埼玉県川口市出身。一人っ子。
中学高校時代、世間ではアコースティックユニットが流行っていた。そんなときに友達から勧められたのが「唄人羽(うたいびとはね)」だった。
その音楽に惹かれて自分でも弾いてみたいと思うようになり、そこからギターを触りめる。
これまで音楽は、ツラいことが重なったときに自分の気持ちにそっと寄り添ってくれる存在だった。
自分自身が何度も音楽に勇気づけられたそんな経験が、いつしか、自分が人に音楽を届けたいという想いに変わる。音楽には人の心を救う力があると信じ、そして、今日もどこかで誰かが自分の曲を口ずさんでくれたらと思いながら、“日常と心に寄り添う”シンガーソングライターとして都内ライブハウス、路上ライブ、ネット配信にて日々活動している。
森と林
路上ライブから生まれた、森かのこ(Vo,Pf)と林祐詩(Vo,Gt)による男女ツインボーカルユニット。ユニット名は、3秒で決定。
異なる声質の男女のハーモニー。エモーショナルで、どこか懐かしさが感じられる楽曲。 そこに重なる力強い森の声と、やさしい林の声が織りなすハーモニーは、聴く人の心をマイナスイオンのように包み込む。
また、歌声からは想像のつかない森の天然キャラと、それに的確なツッコミを入れる林のコンビネーションにも定評がある。
シンガーソングライターとしてソロ活動をしていた林と、活動の一歩目が踏み出せなかった森。 ひょんなことから出会い、「路上ライブをしてみたい!」という森の声がきっかけで何度かの合同路上ライブを経て、2015年6月ユニットを結成。
NoBrand 【ENTRY】
ワールドミュージックを多角的に踏襲した千姿万態な楽曲群はエレクトロとアンプラグドが溶け合う新感覚・無国籍サウンド。 軽快なコーラスワーク、華やかなダンサーも加わり一体となったライブパフォーマンスにストリートから大型フェスまで、場所、形態を問わず幅広い年齢層から支持を集める。
福岡での結成以来、西日本最大級の音楽フェス『SUNSET LIVE』にインディーズとして異例の4年連続メインステージでの出演、韓国は釜山で行われた『SUNSET LIVE in BUSAN』での出演など精力的に活動を続ける。
2019年、さらにワールドワイドな音楽へと昇華させるため活動拠点を東京へと移し、多様なルーツ、経歴を持つ新メンバーとの邂逅を果たす。 よりフレキシブルに楽曲を創り出すNew NoBrandへと進化を遂げ、関東圏での活動を開始する。
4人組アコースティックユニット
ジャンル : J-Pop、ロック
2013年10月結成。
結成前、 地元埼玉県大宮の路上にて、メンバー全員がシンガーソングライターとして個々に活動していた経歴を持ち、彼らが揃って歌うハーモニーは瞬く間に地元に根付き、過去最大の瞬間集客は交通規制ギリギリの約700人を超えて話題となった。
また、ライブ中に行う即興セッションやMCスタイルなども、フロムアならではの魅力だ。
現在は地元密着型の枠を超え、関東を中心に多くの地での路上ライブと合わせて、ショッピングモールや街のイベント、自らが主催するイベント時には、貴重なバンドスタイルがライブハウスにて行われている。
今では、フロムアの代表曲である大宮の歌「25」は大宮銀座通り商店街“街頭有線放送“にて毎日流れているほどに地元に愛されるアーティストになった。
KARAQRI
2本のロープを自由自在に操るダブルダッチにアクロバット、トリッキングやブレイクダンスを融合させたパフォーマンスチーム。
2014年、チーム結成直後、海外に渡り試行錯誤を重ねKARAQRI独自のストリートパフォーマンスを作り上げる。以降3年間、オーストラリアはメルボルン・シドニーニュージーランドはオークランド~クイーンズタウンイギリスはロンドンと世界を渡りながらストリートパフォーマンスを磨き続けてきたストリートパフォーマンス特化型チーム。
それが<KARAQRI>
2017年から日本での活動を始めチーム編成が行われて以降、急激にアクロバットとトリッキングのスキルが充実する。
現在はパフォーマンス以外にも教育機関でのダブルダッチの体験会や指導なども積極的に行っている。
一条優
埼玉県出身 1995年7月23日生まれA型
14歳時に出会ったTHE BLUE HEARTS、忌野清志郎の音楽に触れロックンロールに心を撃たれる。
その頃より曲作りを始め、新宿駅前などで路上ライブ活動を行う。
歌のテーマは愛と夢。
『路上より愛をこめて。』
をキャッチコピーに活動を行う。
harmoniou (齋藤司)
『harmonious』 2016年活動開始。
いろんなジャンルが調和してPOPSになる、そんな意味を込めて、harmonious(ハーモニアス)と命名。同年7月『僕でいたい』をリリース。2018年2月15日『スープの向こう側』リリース。アコースティックギターサウンドを基調とした心地よいメロディーと親しみやすい歌詞で老若男女幅広い世代から支持を得ている。 齋藤司(saito tsukasa) 1984年4月23日生 北海道伊達市出身
・harmoniousの前身「井の頭フォーキーズ」時代、東放ミュージックフェスティバルに出場 。オーディエンス賞を獲得。さらに審査委員長である佐久間正英氏(ブルーハーツ、ジュディ&マリーなどを手掛けたプロデューサー)よりベストボーカリスト賞に選ばれる。
・TBS音楽番組『MusicBirth+』に出演、当時、2週連続着うたランキング1位を獲得。
・2014年、J1大宮アルディージャの応援サポーターとして、NACK5スタジアム大宮でライブを行う。
・2014年、関東地区のTSUTAYAでアルバム『De-light』がレンタル開始。 ・2015年、公開映画「川のさきで」主題歌の楽曲制作に参加、作詞を担当。 ・2016年、 障害者支援『夢カナプロジェクト』を立ち上げ。以降、障害者施設訪問など精力的に行っている。
・2016年、地元北海道伊達市のFM局でラジオ番組『LOVERS DATE STUDIO』放送開始。
・2016年、伊達市初のフェス、第1回『Ride on Iburi music festival』を企画、開催。1200人を動員 出演はサンプラザ中野君(爆風スランプ)、堤晋一(ex.Bivattchee)、小玉ゆうい他
・2017年、交流のあるアーティスト岩瀬敬吾(ex.19)と共に北海道ライブを精力的に行う。
和太鼓グループ 彩 -sai-
2005年、東京大学のサークルとして結成された男性のみの和太鼓集団。
2013年より「和太鼓を通じてたくさんの方々に元気を届けたい」「そのために24時間365日を和太鼓に使いたい」そんな想いからプロとしての活動を始める。
現在では国内外で年間250回を超える演奏活動の他、和のイベントプロデュースからタレント業まで多岐に渡る活動を行っている。
そして2017年度には外務省主催イラン、モルディブツアーの開催、「ロシアにおける日本年」プレオープニングイベントツアーなど、海外での公式文化交流事業にも多数招致され、年間10カ国以上で公演している。
近年ではメディアにも数多く取り上げられ、日本マクドナルド「とんかつマックバーガー」をはじめとして、3年間で10社を超えるCMに出演・楽曲提供を行っている。
また、2017年に入り、日本テレビ「しゃべくり007」出演の他、映画「帝一の國」で話題のシーン、「フンドシ太鼓」の総合プロデュースを手がけるなど、伝統楽器和太鼓の新しい可能性を発信すべく、多方面で活動中。
雪音
岩手県陸前高田市出身。
2010年より雪音(ゆきね)としてシンガー活動を開始。アーティスト名には「リスナーの心に雪のように降りそそぎ、決して溶けないメロディーを届ける」という願いがこめられている。
歌手活動の傍ら、陸前高田市内の津波到達点を桜並木でつなぎ後世へ伝えようというNPO桜ライン311の活動にも従事。テーマソングとして制作した「君のいる未来へ」は同団体を追ったドキュメンタリー映画「あの街に桜が咲けば」の挿入歌にも採用され、全国で大きな共感を呼んだ。歌と桜ライン311。どちらの活動も「伝えたい想い」がリンクする。現在は歌と講演の独自のスタイルを展開し、広く防災と命の大切さを発信し続けている。
HeyG2
そう、彼らは平日のみ現れる。
その場にいる人を盛り上げること、それが彼らの生き甲斐である。
埼玉県大宮発の全てが即興のバンド「フロムア」の枠を飛び出して、
メンバー「中田亮・阿部泰久」が”音楽という枠を飛び越えたパフォーマンス”をお届けする。
笑顔をお約束する2人の世界をお楽しみあれ。
高遠波名 【ENTRY】
8月7日生まれ。幼稚園のときにクラシックピアノを習い始める。高校生のときに詞とメロディーをつくることの楽しみを知り、ノートに書き溜めていた。大学生、社会人になってからも、詞とメロディーラインは、授業中、歩きながら、電車のなかで、シャワーを浴びながら...描き続けていた。2014年、つくっていた歌に伴奏をつけてみようと思い立ちコードを勉強し、再びピアノを弾き始める。
都内ライブハウス等で定期的に弾き語りを行っている。
ちょねさゆ 【ENTRY】
シンガーソングライター
透き通った天使の歌声を持つ、元気いっぱいシンガー!都内、被災地、九州を中心に活動中。主に東京・熊本・宮城・福島・福岡・鹿児島。アーティストとしての活動は2017年より本格的に活動を始め、ライブで歌を通して笑顔を届け、被災地の今を伝えている。
2017年3月に、主催でチャリティーイベントを開催。 2017年12月に、自身初のワンマンライブで50人動員。2018年4月より全国のカラオケ JOYSOUNDにて「あさねぼうの唄」配信開始。
アルディ君
特別ゲスト
エビオ君
特別ゲスト:埼玉県献血キャラクター
けんけつちゃん
特別ゲスト
ふっかちゃん
特別ゲスト
コバトン
特別ゲスト
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