カントリーやポップスを中心に、様々なジャンルの音楽を届けております。
今SNSで話題の葉っぱ切り絵氏のリトさんとのコラボ作品を作成したり、大型アウトドアフェスでのライブ出演、また、子ども食堂も企画運営していて、子供から大人までが安心して聞き、楽しめる音楽と人間性です。
音楽に合わせたダンサブルなディアボロを行う若手パフォーマー。
「曲を道具と身体で表現する」ことをテーマにしており、ダンスバトル等の経験で培ってきた様々な技を駆使して、見てる人の心に残るパフォーマンスをお届けします。
ポートフォリオ ・東京都公認パフォーマーヘブンアーティスト ・海外(ロサンゼルス)主催ダンスバトル DDL OBJECT MANIPULATION 部門 優勝 ・THE DAIDOGEI SHOW!! 出演 ・すみだ水辺フェスティバル大道芸 出演 ・第24回亀戸大道芸 出演 ・カメクロフェスタ 出演 ・千葉大道芸 出演 ・ハロウィン in 多摩センター2022 出演 ・ヘブンアーティストTOKYO (2022)出演 ・もっとまつり2022 出演 ・TENNOZ HARBOR CONCERT 出演 ・光ヶ丘公園フェスタ 出演
大阪府高槻市出身。4歳からピアノを習い始め、6歳でボーカル初舞台を踏む。小学5年の頃、兄のバンドでボーカルを担当したのをきっかけに、大阪城公園ストリートライブ“城天”にて路上弾き語りライブを開始。小学6年のとき、いじめが原因で自殺した同世代の子供がいることをニュースで見てショックを受け、同年代の心に響く楽曲が必要だと痛感し、作詞作曲に力を入れるようになる。 同時に、地元の社会福祉協議会ボランティア演奏メンバーに登録し、各種施設において慰問演奏ボランティアとして活動する。中学1年には、自殺防止の国際機関国際ビフレンダーズから依頼を受けて、チャリティーコンサートでミーシャの“Everything”で有名な作曲家松本俊明氏と共演を果たす。活動が新聞やテレビ番組で紹介される。 各種音楽コンテストやカラオケ番組での入賞を経て、より多くの人に自分の活動を知っていただくきっかけとして、第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに挑戦。ファイナリストとなりDDセルフプロデュース賞を受賞。オリジナル曲20曲以上。現在、早稲田大学本庄高等学院3年生。
ピアノとアコギにハーモニーが寄り添うアコースティックサウンドにNegaiの最先端のアレンジを加え音楽界に新しい風を吹き込む。
毎週月曜日、木曜日TikTokライブ配信。YouTubeにてオリジナル曲配信。1stフルアルバム「ふたり」発売中。
EXPG STUDIOは、EXILEが子供達の夢を叶える場所を提供したい想いのもと開校したスクールです。
埼玉県秩父市出身のシンガーソングライター。 日常で飛び交うありきたりな言葉を大切に、風に乗るようなハイトーンボイスと、聴く人の心を癒すアコ ースティックギターの音色で作る世界観は、多くのファンを魅了。
2019年には渋谷O-Crestでのワンマンライブや、2020年から3年連続で地元秩父の秩父宮記念市民会館でホールワンマンライブを開催、2022年には秩父ミューズパークで埼玉県にゆかりのあるアーティストを集めた野外フェス「彩魂祭」を主催、今年4月には大宮ソニックシティでのワンマンライブ開催。
その他、地元企業やお祭りのテーマソング、店舗のイメージソングも多数手がけるなど、埼玉県内を中心に全国へと活躍の場を広げる。
2023年より、ストリートパフォーマンス関東制覇を新たな目標に掲げ、SNSの時代だからこそ、現地で『実際に出会い』ファンになってもらうことをテーマに、 2ndワンマンライブへ向け、都心から関東全域へ範囲を広げ活動中。
"踊るシンガーソングライター"というキャッチコピーで、歌い、ギターを持ちながら踊るという、今まで誰も見たことのないエンターテイメントを届けます!
世界を渡り歩き大規模なストリートショーを0から作り上げてきた”MC”を最も得意とするPerformer [KAZ]
超有名なテーマパークなどでのショー経験もある”Skill”の持ち主Dancer [biscuit]
それぞれ違う世界で活動してきたBrainとSkillが融合したStreet Crew [Rocks] 誰もが気軽に楽しめるエンターテイメント。
Street performance/大道芸の原点を常に芯に置きハッピーとエネルギーに溢れるショーをお楽しみ下さい。
20歳で日本一周ヒッチハイクの旅を機に全国ライブハウス等で活動。
現在はタクシー会社を経営の傍ら国産きくらげ栽培をしながら限られた時間の中で音楽活動を続けています。
楽曲は全てオリジナルで旅をしながら作った歌や、風景が思い浮かぶような歌を意識して作詞作曲しています。
プレイヤーが求めるのは常に理想のサウンドに近付ける事、演奏に集中出来る環境を作る事。
その為に様々な ”道具” が必要とされます。
その一つに ”ギター・ケーブル” があります。
通称「シールド」と呼ばれるソレは、サウンドやニュアンスを損なう事なくプレイヤーの感性を表現する為に大変重要な ”道具” であると思われます。
極端に言えば バンド全体の音の印象が変わる事もあります。
そして、ひとつの事実として「EMS提携アーティストがKAMINARIギター・ケーブル」を愛用している事が挙げられます。
KAMINARI GUITARSのコンセプト
KAMINARI GUITARSは、大量生産・消費社会で失われつつある、ひと手間もふた手間もかけて作られていた優れたモノを、これまでの歴史、現代の技術や知識、それらを融合させて新しいモノとして誕生させていきたい、という基本姿勢がコンセプトとなっています。そして全ての製品をUSA製・日本製のみにこだわり「高品質な物を適正価格で提供する」事を常に考え、製作しております。
50年代・60年代に欧米が創った楽器は本当に優れたモノ達であり、そこから素晴らしい音楽が数多く生まれたことは周知の事実ですが、70年代に入ると日本の技術力が欧米の楽器に非常に大きな影響を及ぼしていることは意外に注目されていない事実です。
日本には昔から「ひと手間かける」という文化がありますが、KAMINARI GUITARSではそのひと手間を惜しまず、たとえ見えない部分であってもその意識を強く持って商品を創っています。
それが「旧き良き時代のモノを現代に供給する」ということであり、「粋=カッコイイ」に通ずるものと信じているからです。
日倉士 歳朗、SHUN
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