横浜生まれ、川越育ちの 夕暮レシンガーソングライター。 アコギとブルースハープでフォーク系オリジナルソングをうたう。 スコーんと抜けるハイトーンボイスで、心にささる唄、届けます。 2019.7月リリース1st CD「nari」はおかげさまで完売。 2021.3月より2nd CD「つながり」をリリース。(ライブ会場にて販売中) 2022.4.9 練馬FAMILYにて、活動3周年アニバーサリー初ワンマンライブ『君と見た夕暮れ』チケット完売。 2023.4月より3rd CD「君と見た夕暮れ」をリリース。(ライブ会場にて販売中) 2023.4月ワンマンライブ2days『君と歩む夕暮れ』を 4.9 戸塚LOPO・4.15 練馬FAMILYにて開催。大盛況に終わる。 YouTubeにてMVやライブ動画を多数公開し、アニメーションを合わせたいくつかのMVは多くの方に好評を得ている。 東京・埼玉・神奈川を中心にライブ活動を精力的におこなっている。
都内、柏、越谷をメインにライブ活動を行う。
2014年からコドモカワウソにてボーカルとして活動開始。
2019年に活動休止後、2020年よりソロ活動開始。 赤い公園、tricot、Cocco、me-al art等に影響を受け日本人特有の旋律を基調としながら少年性のある歌声で人間の美しくも汚く儚い100%ピュアなうたを歌い上げる。
マイナーコードを多用したダークな歌をうたいます。
プレイヤーが求めるのは常に理想のサウンドに近付ける事、演奏に集中出来る環境を作る事。
その為に様々な ”道具” が必要とされます。
その一つに ”ギター・ケーブル” があります。
通称「シールド」と呼ばれるソレは、サウンドやニュアンスを損なう事なくプレイヤーの感性を表現する為に大変重要な ”道具” であると思われます。
極端に言えば バンド全体の音の印象が変わる事もあります。
そして、ひとつの事実として「EMS提携アーティストがKAMINARIギター・ケーブル」を愛用している事が挙げられます。
KAMINARI GUITARSのコンセプト
KAMINARI GUITARSは、大量生産・消費社会で失われつつある、ひと手間もふた手間もかけて作られていた優れたモノを、これまでの歴史、現代の技術や知識、それらを融合させて新しいモノとして誕生させていきたい、という基本姿勢がコンセプトとなっています。そして全ての製品をUSA製・日本製のみにこだわり「高品質な物を適正価格で提供する」事を常に考え、製作しております。
50年代・60年代に欧米が創った楽器は本当に優れたモノ達であり、そこから素晴らしい音楽が数多く生まれたことは周知の事実ですが、70年代に入ると日本の技術力が欧米の楽器に非常に大きな影響を及ぼしていることは意外に注目されていない事実です。
日本には昔から「ひと手間かける」という文化がありますが、KAMINARI GUITARSではそのひと手間を惜しまず、たとえ見えない部分であってもその意識を強く持って商品を創っています。
それが「旧き良き時代のモノを現代に供給する」ということであり、「粋=カッコイイ」に通ずるものと信じているからです。
日倉士 歳朗、SHUN
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