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8/18(日)まるまるひがしにほんライブパフォーマンス#2

音楽で東日本連携!フリーライブイベント「 まるまるひがしにほんライブ パフォーマンス 」

東日本連携ライブ パフォーマンス 実行委員会 は、東日本連携センター の オー プンを契機に「音楽で東日本地域を繋ぐ」 を目的に、フリーライブイベント「まるまるひがしにほんライブ パフォーマンス 」を開催していきます。

東日本連携センター前 の歩行者天国 (公道)を使用したライブパフォーマンスで 、開催日に東日本連携センターで展示している自治体に関係するアーティストと地元さいたま市に関係するアーティストの競演を通じて「交流」を図り、それぞれの地域 を 繋ぐ、連携した パフォーマンス づくりを行います。

これは、大宮駅東口の銀座通り、一番街前で開催されていた 「大宮ホコ天ライブパフォーマンス」 という地域資源を活かした取り組みになります。

この事業の特長は、 アーティスト の選定は 、 「 音楽で東日本地域を繋ぐ」 を目的に開催することから、出演するアーティストの選定は、「全国的に有名であること」より「地域に根差した活動」を行っているアーティストを優先的に出演依頼します。「地域に根差した活動」は、行政を始めとする地域団体の活動に参加や協力、ボランティア活動などを行い、地域に多くのファンを持ち、地域で知名度のあるアーティスト です 。

 

開催日:2019年8月18日(日) ①14時~ ②16時~

出演:ペントノート(北海道出身)/ フロムア(さいたま市出身)

観覧:無料

 

開催場所 :大宮駅東口 銀座通り、東日本連携センター前

 

主 催 :東日本連携ライブパフォーマンス 実行委員会

 

後 援 :さいたま市、さいたま商工会議所 、大宮銀座通り商街、大宮駅東口連絡協議会

企画運営 :【 EMS 】エクセルシアミュージックストア

音響協力:MWSS

ペントノート

ペントノート

北海道出身のp.e.n(Gt/Vo)と、東京出身の柿沼憲太郎(Key)で2018年結成。

名前の由来は、ギターボーカルのp.e.nのソロ時代からのステージネーム「ペン」と「ノート」の複数の意味(帳面、記録、音符のnote、の音)から。

 

キャッチコピーは「シュガーボイスなスウィートロック。置き忘れた玩具箱の中の音楽を。」

誰もが胸の奥に秘めたノスタルジー。

真っ白な心にもう一度夢を描いていく。

 

現在サポートメンバーを加え、都内ライブハウス、路上を中心に活動中。

配信ライブも積極的に行う。

 

バンドコンテスト、「エマージェンザジャパン」、「L1グランプリ」に出場中、共に準決勝が決定。

 

フロムア

4人組アコースティックユニット

ジャンル : J-Pop、ロック

2013年10月結成。

結成前、 地元埼玉県大宮の路上にて、メンバー全員がシンガーソングライターとして個々に活動していた経歴を持ち、彼らが揃って歌うハーモニーは瞬く間に地元に根付き、過去最大の瞬間集客は交通規制ギリギリの約700人を超えて話題となった。

 

また、ライブ中に行う即興セッションやMCスタイルなども、フロムアならではの魅力だ。

 

現在は地元密着型の枠を超え、関東を中心に多くの地での路上ライブと合わせて、ショッピングモールや街のイベント、自らが主催するイベント時には、貴重なバンドスタイルがライブハウスにて行われている。

 

今では、フロムアの代表曲である大宮の歌「25」は大宮銀座通り商店街“街頭有線放送“にて毎日流れているほどに地元に愛されるアーティストになった。

 

まるまるひがしにほん 東日本連携センター
まるまるひがしにほん 東日本連携センター

●まるまるひがしにほん (東日本連携センター)

〒330-0846埼玉県さいたま市大宮区大門町1-6-1 1F/2F

JR大宮駅東口 徒歩約1分